よくあるご質問やご相談

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よくある質問

 
 

当社の営業範囲に関するご質問

Q 1-1. いきなり電話やメールで相談してもよいのでしょうか?

もちろんです。 ご契約までは一切の費用はかかりませんので、まずはお気軽にご相談ください。 なお、具体的なご相談の場合には土地の敷地図などをご用意いただけると、より具体的なお話をさせていただくことができます。

Q 1-2. 他社で新築した建物のリフォーム(増築・改築・改装・修繕)、外構も行っているのですか?

当社で施工させていただいた建物はもちろんのこと、他社で施工された建物のリフォーム(増築・改築・改装・修繕)、外構も、多数担当させていただいております。

Q 1-3. 個人住宅以外の施工は行っていないのですか?

個人のお客様の一戸建ての住宅の新築・リフォーム(増築・改築・改装・修繕)、外構以外にも、医院・公立の学校・賃貸住宅・公営住宅などの施工も担当させていただいております。 詳しくは施工事例をご覧ください。 建物に関することであれば幅広くご相談に応じますので、まずはお問い合わせください。

→施工事例

Q 1-4. 施工地域は決まっていますか?

大分県中部(別府市、大分市、由布市、日出町、宇佐市、杵築市、国東市)を中心に注文住宅の新築とリフォーム(増築・改築・改装・修繕)、外構を行っていますが、他の地域でもご相談に応じます。

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資格等に関するご質問

Q 2-1. 一級建築士とは何ですか?

国土交通省管轄の国家試験である一級建築士試験に合格し、国土交通大臣の認可を受け、設計・工事監理等の業務を行う者をいいます。 建築士は建築士法により、一級建築士、二級建築士、木造建築士に分類され、それぞれ構造規模が定められています。 一級建築士には構造規模の制限はありません。

当社では、一級建築士の資格を有するものが設計を行っております。 また、同様に、一級建築士の資格を有するものが管理建築士を務めております。

Q 2-2. 地震被災建築物応急危険度判定士とは何ですか?

地震被災建築物応急危険度判定とは、震災後に震災地で行われる建築物の調査の1つで、被災した建築物の安全性や被災の度合いを応急的に判定し、建築物の倒壊や落下物からの人的被害を防止するために実施されます。

地震被災建築物応急危険度判定士とはこの判定の資格を有するもので、自治体からの要請によってボランティアで判定を行います。

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料金に関するご質問

Q 3-1. 見積もりは無料ですか?

当社では、お問い合わせ・ご相談、打ち合わせ・現場視察、お見積もりまでを無料(※1)で行っております。

  • (※1) 地盤調査は外部の専門業者への依頼になるため10万円程度の調査費用が必要になります
→お取引の流れ

Q 3-2. 古い木造住宅はリフォームと建替えのどちらがいいでしょうか?

地盤に問題がある場合や、土台・基礎・基本構造(柱・棟・梁)の老朽化が激しい場合には建替えをおすすめしています。 ただし、建替えになりますと、取り壊し費用、仮住まい費用、引越し費用などの資金も必要になります。 一般的に、木造住宅の取り壊し費用は坪当たり約2万円かかります

当社では、お問い合わせ・ご相談、打ち合わせ・現場視察、お見積もりまで無料(※2)で行っておりますので、まずはご相談ください。

  • (※2) 地盤調査は外部の専門業者への依頼になるため10万円程度の調査費用が必要になります
→お取引の流れ
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設計・構造・工法に関するご質問

Q 4-1. 耐震偽装問題が騒がれていますが建物構造設計はどうなっていますか?

2005年、皆様ご存知の通り、『構造計算書偽造問題』がマスコミ等で連日報道され、大きな社会問題となりました。 当社では、設計に一級建築士の資格を持つ設計士を配し、また、外部の専門家に構造設計および構造計算を依頼しており、当社が設計を担当させていただきました建物は『建築基準法』に抵触するようなことはございません。

当社の建物構造設計の依頼先については下記を参照ください。

→建物構造設計の依頼先

Q 4-2. 自分の意見を家の設計に盛り込んでもらえますか?

当社の建物は完全注文住宅ですので、当社からお客様に押し付けの設計を提示することはございません。 家を建てるということは、一生をその家で暮らすということです。 安心・安全・快適で健康に長く暮らせるということはもちろんですが、これからは、ソーラー発電やオール電化、ペット(犬や猫)たちと暮らしたいなど、お客様のライフスタイルに合ったご提案が大切だと当社は考えています。

当社では、お客様のご要望をお聞かせいただき、設計および施工に反映させていただいております。

Q 4-3. 木造軸組工法(在来工法)は地震に弱そうな印象がありますが?

木造軸組工法(在来工法)は耐震性が低いと思っていらっしゃる方が多いようですが、現在の建築基準法を遵守している限り、工法による耐震性の差はありません。

震災などで倒壊する家屋の多くが木造軸組工法(在来工法)であることが誤解の原因だと思われますが、倒壊した木造軸組工法(在来工法)の家屋の多くは(他の工法が一般的ではなかった)戦前に立てられた老朽化の進んだ建物で、現在の建築基準法には適合していません。

現在の建築基準法では、土台や柱、梁、筋交いの接合部分は金物で結合しなければならないと定められており、(ツーバイフォー工法や木質プレハブ工法といった)他の工法と比較して地震に弱いということはありません

木造軸組工法(在来工法)のメリットについては下記を参照ください。

→知っておこう / 木造軸組工法(在来工法)のメリット

Q 4-4. 高齢者のためのリフォームにはどのようなものがありますか?

高齢者の方の安全性を考慮したリフォームとしては、段差の解消・手すりの取り付け・車椅子の移動のしやすさがポイントで、具体的には以下のようなものがございます。

  1. 敷居の段差を無くす
  2. 浴室入口の段差を無くす
  3. 浴室の床と浴槽の段差を無くす
  4. 浴室に手すりを取り付ける
  5. トイレに手すりを取り付ける
  6. 階段に手すりを取り付ける
  7. 玄関に手すりを取り付ける
  8. 玄関を広げて車椅子が入れるようにする
  9. 玄関前にスロープを設置する
  10. 床材を滑りにくいものに変更する
  11. 畳からフローリングに変える
  12. 階段を足元灯で照らす
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その他のご質問

Q 5-1. 完成後の予想図などがないと完成後のイメージがつかみにくいのですが?

当社では、新築・増築など完成後の印象をつかみにくい種類の施工については、ご提案時にCG(コンピュータ・グラフィックス)を利用した完成予想図を無料で提供させていただいております。 完成予想図については施工事例をご覧ください。

→施工事例 / 事例2 増築 U様邸 (別府市)

なお、瓦の葺き替え・壁や床の補修など、見た目の変化が少ない施工内容のご案件については完成予想図はご提供しておりませんのでご了承ください

Q 5-2. 工事中はご近所の皆さまに迷惑はかかりませんか?

着工前に、当社の工事責任者がお客様とともに、ご近所にご挨拶に伺います。 また、工事中はご近所のみなさまのご迷惑にならないよう配慮して施工を行います。

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TEL : 0977-21-6560 FAX : 0977-21-6560 所在地 : 〒874-0820 大分県 別府市 原町 8-3 施工エリア(新築・リフォーム) : 大分県 別府市、大分市、由布市、日出町、宇佐市、杵築市、国東市


 
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最終更新日 : 2012-12-04